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地元の人々に守られてきた飛騨の山椒

飛騨の山椒は江戸時代、天領だった飛騨の郡代が徳川将軍にも献上した記録が残っています。そのころから特産品として、知られていたと言われています。

香り高い飛騨の山椒の秘密

飛騨の山椒は古来より山と土と水に恵まれたこの地域で自生していた香りの強い優れた品種で、代々地元の人々によって、大切に守られ育てられてきました。高度、800m程度、上下100m半径5km範囲の限られた土地で栽培された山椒のみが高い香りを産み出してくれます。他の土地に移植してもこの香りはでません。土地、水、気温、霧(湿度)など、さまざまな偶然が積み重なった自然の恵みです。

7月末から8月にかけて、実を1房ずつ手で収穫します。陰干し、日干しして種と皮に分け、注文がある分だけ杵でついて山椒をつくっています。

創業以来変わらない製法

7月下旬から8月にかけて収穫した山椒は、最初に1〜2日陰干しをしてから、天日干しにします。飛騨山椒の天日干しは創業以来こだわっている技術です。

乾燥機を使うと色はキレイに仕上がりますが、飛騨山椒独特の「すばらしい香り」は飛んでしまいます。 この一手間かけた天日干しによって深い緑色をした良い香りの山椒になるのです。

天日干しされ山椒は、種と皮を分け皮のみを杵と石臼でつき粉にします。

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